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Withマーケのデメリット6選!元受講者が語る本音とは?

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Withマーケに入会するか迷ってる人で、本当にWithマーケが良いスクールなのか不安な人もいるでしょう。

そこで、本記事ではWithマーケに1年間在籍していたオタくんが、「Withマーケのデメリット」を本音で語ります。

本記事でわかること
  • Withマーケ6つのデメリット
  • Withマーケが向いてない人
  • Withマーケは安心のスクール?

本記事を読むことで、Withマーケが自分に合うスクールかハッキリとわかります。

この記事を書いた人
  • 本業:メーカーマーケティング
  • マーケ歴:3年
  • ブログSNS:単月20万達成
  • Twitter(@tachann3
現役マーケだよ
目次

Withマーケの6つのデメリット

僕がWithマーケを受講中に感じたデメリットを6つ紹介します。

デメリットを知ることで、入会後に「自分に合わない」といったミスマッチを避けることが出来るので、参考にしてみよう。

①値上げが定期的にある

Withマーケはサービス開始以来、過去3回の値上げを実施しています。

過去の価格改定は以下の通りです。

時期料金
2022年2月20日~月額3,980円
2022年3月10日~月額4,400円
2022年4月10日~月額4,980円
2023年5月1日~月額5,478円
2023年8月20日~入会費99,000円
(もとは50,000円)

入会した後は値上げ前価格でずっと受講することができるので、安いうちに入会するとお得に学ぶことができます。

またWithマーケの良いところは、値上げするだけじゃなく値上げする際はサービス内容を充実させている点になります。

動画コンテンツ量と価格の相関

月額3,980円:動画数200個

月額4,980円:動画数300個

月額5,478円:動画数400個

値上げするだけなら、ちょっと不満も残りますが、しっかりサービスも拡充しているので納得の値上げかもしれないですね!

入ってしまえば、価格改定の影響は受けないので早めに入る事をおすすめします。

②転職・案件サポートが無い

Withマーケでは、転職サポートや案件獲得サポートが一切ありません。

他のスクールでは、卒業後に企業案件を紹介してくれて、そのまま実績を作ることができるところもあります。

実績を作ることで、新しい仕事も獲得しやすくなるので、仕事斡旋に関してはWithマーケに期待することはできません。

転職・案件サポートが無い代わりに極限までコストを抑えたスクールがWithマーケの良い点なので、仕方ないかもしれませんね。

ちなみにWithマーケの費用は月額5000円ですが、転職支援があるスクールの平均相場は30万円〜90万円です。

これだけ差があると、転職・案件支援がないのも許せます。

③退会のタイミングがわからない

Withマーケは月額制スクールのため、卒業という概念がありません

月額費用を払って在籍している間は、学び放題ですが退会すると見ることができなくなります。

私の場合は1年間と決めて入会したのですが、人によってはズルズルと月額費を払う人もいるかもしれません。

短期集中で学べる人はコスパ高くなりますが、のんびり学ぶ人は結果的に費用が高くなるかもしれません。

④匿名で質問できない

Withマーケでは24時間以内に返事が返ってくる「無制限質問回答サービス」があります。

講義に関することだけでなく、基本から応用まで全ての質問をプロの講師が24時間以内に回答してくれる神サービスですが、匿名利用することができません。

恥ずかしいので、コソッと聞きたい。

そのような使い方が出来ない点はデメリットとなります。

オタくん

でも、他の人の質問を読むことも勉強になるので一長一短かもしれないですね!

⑤実務演習が少ない

他のスクールでは実際の案件で講師と一緒に実務演習をするサービスなどもありますが、Withマーケではありません。

動画視聴で学ぶインプット主体のスクールなので、アウトプットの機会が少ない点はデメリットです。

自分でどんどん作業に落とし込める人は向いていますが、そうでない人には合わないスクールかもしれません。

困った時や悩んだ時は24時間以内に返事が返ってくる「無制限質問サービス」を活用して、自分から解決していく姿勢が重要です。

⑥一度退会すると再入会ができない

ここだけはなんとかして欲しい。Withマーケを受講できるのは1回だけ。

退会してしまうと、再入会が現時点ではできない仕様となっています。

なので退会した後にもう一度講義を見たいと思っても見れないので、退会するタイミングはしっかりと考える必要があります。

どんなスクールでもデメリットは必ずある

Withマーケのデメリットを6つ紹介しましたが、全ての人に合うスクールは世の中に存在しません。

人によっては以下の希望もあるでしょう。

こんな人には向かない
  • 実際の業務を体験したい
  • ガッツリ対面で学びたい
  • 就職支援もしてほしい

言い出したらキリがないですよね。

上記に当てはまる人はWithマーケは向いていないと思います。

Withマーケが向いている人はコチラの記事に書いていますので参考にどうぞ。

おすすめな方法は無料相談会を受けることです。実際の講師が実情を教えてくれるので、ミスマッチを防げます。

\ 7日間の無料体験あるよ /

オタくん

勧誘はしてこないので安心してください!

Withマーケのデメリットを補えるスクール

ここまで読んで、Withマーケが向いていないって感じた方もいるかもしれません。

当ブログではWebマーケティングが学べるスクールを多数執筆しているので、その中でもおすすめの他社スクールをご紹介します。

転職・案件サポートなら

勉強後に就職支援や案件紹介をして欲しいなら、デジプロをおすすめします。

デジプロは数あるスクールの中でもコスパが最も高く、自社の仕事を斡旋してくれるのでサポートも万全です。

転職、案件支援のあるスクールは下記があります。

キャリアサポートのあるスクール

デジプロの「転職支援コース」は転職支援だけでなく、実務演習も豊富でアウトプットをたくさんしたい人にもおすすめです。

実務演習がしたいなら

実績を学びながら作りたいという人にはワナビーアカデミーをおすすめします。

ワナビーアカデミーは実績作りを最も力を入れており、他のスクールよりも圧倒的に実務演習をすることでができます。

自分で学ぶだけだと不安。一緒にアウトプットもしたいという方にはおすすめです。

マーケティング以外も一緒に学ぶなら

WEBマーケティングだけじゃなく、WEBデザインやコーディングも一緒に学びたいという方にはスタジオアスがおすすめです。

ネットビジネスをする上で、必要なスキルはWEBマーケティングだけではなくPCスキルやデザインも必要となってきます。

総合的に学びたい人は、唯一全てを学ぶことができる「スタジオアス」をおすすめします。

まとめ:自分に合うかどうかは無料体験で確認するのがおすすめ

本記事では、Withマーケのデメリットを6つご紹介しました。

どんなスクールでも、自分に合わないスクールは必ず存在します。

自分に合っているかどうかは、講師との相性やスクールのシステムなど総合的に判断したいところです。

まずは無料体験を受けてみる事をおすすめします。

Withマーケの無料体験会ではスクールの機能を制限はされていますが、7日間無料で受けることができます。

もしスクールの講師と話をしたい場合は無料相談会もしているので、下記記事を参考にしてみてください。

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